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いなみ野メロン3

東高OG・OBの皆様、こんにちは。

『いなみ野メロン』の新聞記事を入手しましたので、ご紹介します。

日本農業新聞

神戸新聞

そして、神戸新聞の記事の最後に書かれた、『収穫体験会』の様子をご紹介します。

『収穫体験会』当日、JA兵庫南がチャーターしたバスで、大村さんのメロンハウスに25名が来られました。

まずは、 ハウスの中で、好きなメロンを1個収穫しました。

その後、みんなでメロンの試食♪

大村さん家の後は、ふぁ~みんSHOPいなみへ見学に行ったそうです。

たくさんの方に『いなみ野メロン』を知っていただけて良かったですね♪

[…]

いなみ野メロン2

東高OG・OBの皆様、こんにちは。

7月の中旬に収穫体験に行ってきました。

一ヶ月経ったメロンは、ずいぶん大きくなっていました。 収穫を今か、今かと待っているようでした♪

大村さんから、メロンの収穫の方法を教えていただき、いざ収穫です!

手に持ってみると、思ったよりずっしりと重さがあり驚きました。

倉庫には今朝収穫したばかりの『いなみ野メロン』が出荷待ちをしていました。

大村さんのご好意で、『いなみ野メロン』を食べさせていただきました♪

とってもジューシーで、甘くて濃厚でした♪ みなさんもぜひぜひ食べてみてください!

また、大村さん家では、夏のメロンの収穫が終われば、秋の収穫のメロンの苗を準備し始めます。秋メロンは、10月の半ばから11月の初旬までの間、ふぁ~みんSHOPいなみなどのJAの直売所で販売されます。

メロンて、秋のイメージがありませんが、夏のメロンより美味しい♪と言う人がいます。 今年の秋は、『いなみ野メロン』を購入してみたいと思います。 みなさんも、いかがですか?

つづく…

いなみ野メロン1

東高OG・OBの皆様、こんにちは。

先日紹介しました、下野谷の大村信介(高31)さんは『いなみ野メロン』の生産農家でもあります。

稲美ブランド『いなみ野メロン』についてお聞きしました。

大村さんは平成11年秋に会社を退職して、家業の農業を手伝い始めました。 ハウスメロンの栽培を行っています。

大村さん家では、2月中頃メロンの種をまき、3月中頃からメロンと冬瓜を接ぎ木して苗を作っています。

苗を育てている竹のハウスです。

その苗を4月初め頃、ビニールハウス内に定植し、6月後半から7月半ばまでの間に収穫しています。収穫したメロンは、JAに出荷し、「いなみ野メロン」として、ふぁ~みんSHOPいなみなどのJAの直売所で販売されています

6月初旬のハウスです。

たくさんのメロンがなっています。まだ小ぶりですね。

いなみ野メロンは稲美町内の15軒のメロン生産業者が集まって、いなみ野メロン部会を結成し、栽培を行っております。各農家で共通して栽培方法を設定しています。出荷時には、果肉の糖度が13度以上を満たしていなければ、いなみ野メロンとして出荷できないという基準を設け、品質の水準を確保しています。 美味しさを凝縮させるために、ひとつの樹に実は一つしかつけません。また、受粉の時期にはミツバチを使って受粉させる工夫もしています。実が育つ際の害虫駆除も農薬を極力使わない方法を行い、国の定める基準の十分の一以下の作物にしか与えられない「ひょうご安心ブランド」に認定されました。 糖度の高さと味の良さ、細かいネット、ジューシーで滑らかな舌触りを持っています。 (稲美町商工会のいなみブランドの紹介記事のホームページより)

メロンの花です。ミツバチの出番ですね。

花の時期が過ぎたら、花の下が膨らんできます。ここが実になるんですね。

ひとつの樹にひとつの実にするために残りは取ってしまいます。

大村さん家のメロンは、7月半ばで出荷は終わってしまいますが、「いなみ野メロン」は、ふぁ~みんSHOPで、8月のお盆時期まで販売しています。

つづく…

[…]

スプーンおばさん

東高OG・OBの皆様、こんにちは。

「会いたい先輩」です。

今回は、稲美町の子どもたちに読み聞かせをしている、中谷範之(高19)さん、福田和代(高21)さんです。

『スプーンおばさん』は、平成6年6月に発足された、現在メンバー8名のグループです。 平成5年11月に完成した稲美町立図書館に勤めていたメンバーの一人が、「稲美町の図書館でも本の読み聞かせができればな…」と行ったのが発端でした。 以前は図書館の庭でも読み聞かせをしていたようですが、現在は毎月第3土曜日14:30~15:00に活動しています。

今回お話を伺った6月15日(土)は、こんなプログラムでした。 「あかずきん」「あめたろう」「かさどろぼう」

図書館のおはなし室の前には、手作りのキルティングで作られたお話カード入れがあり、お話を聴きに来た子どもたちひとりひとりにカードを作り、子どもたちの来た月に好きなシールを貼ってもらう仕組みになっていました。たくさん来ら何かがもらえるというわけではないそうですが、子どもたちは自分のカードを見つけては好きなシールを嬉々として選んでいました。

時間になりました。子どもたちがお話に集中するためにおはなし室のカーテンを閉め、扉も閉めました。

まずは、「あかずきん」。 これは、ストーリーテリングという方法で語られました。

ストーリーテリングとは… 「物語、お話しを覚えて語って聴かせること」です。 読み聞かせが絵本に視線を持っていくのに対してストーリーテリングはそのお話を一旦、語り手の中に入れて子どもたちの目を見ながら語ります。子どもたちも語り手の方を見ているので、子どもたちとお話しをより深く共有できるという喜びがあります。通常部屋を暗くしておはなしのろうそくがともっている中で語ります。そうすることによって一層お話しに集中できるからです。

この日もおはなしのろうそくをともしていたそうです。

次は、「あめたろう」。紙芝居でした。

中谷さんの臨場感溢れる語り口に、子どもたちはくぎづけでした。 語りの中に、子どもたちへの問いかけをアドリブで入れて、子どもたちとの一体感を作っていたのには、すごいな~と思いました。

最後に、「かさどろぼう」。絵本の読み聞かせです。

福田さんの語り口で、子どもたちが「どろぼうは誰だろ…」と考えている様子が、なんとも可愛く思えました。

この日は久しぶりの大雨にも関わらず、町内外から14人もの子どもたちが訪れました。 読み聞かせのポイントは?と質問すると、自分が楽しむこと♪と言われました。

読む人が楽しくないと、聞いている子どもたちにも楽しさが伝わらないですもんね。 納得でした。

読み聞かせ方より、本を選定する方が難しいとメンバーの皆さんは言われていました。 ただ、気をつけていることは、その季節にあった内容の本をひとつは選ぶこと。

12月の図書館での読み聞かせでは、サンタさんとしてハンドメイドの贈り物を聴きに来てくれた子どもたちに贈るそうです♪

『スプーンおばさん』は、図書館だけでなく、全小学校でも活動しています。 小学校での活動は、平成11年から。加古小学校の先生から依頼されたのがきっかけで、現在では全小学校だそうです。天満小学校(1.2年生のみ)を除いては全学年に読み聞かせを行っています。 天満小学校は生徒数が多いので全学年は難しいのだそうです。 毎月1回火曜日と水曜日、朝の8:30~45の15分間。(母里小学校は8:25~40) 学校で読み聞かせを行うときは、「おはなしのろうそく」を灯すそうです。お話が終わったら、その月の誕生日の生徒全員で「おはなしのろうそく」の火を消すそうです。素敵なことですね♪

『スプーンおばさん』の活動で、子どもたちはたくさんの本に触れることができ、とても幸せだな~と思いました♪

[…]

稲美ブランド『万葉の香』

東高OG・OBの皆様、こんにちは。

以前ご紹介しました見谷営農組合は、稲美ブランド『万葉の香』を生産しています。

『万葉の香』は、見谷営農組合と北山営農組合が約30ヘクタール栽培。稲美土づくり組合が作った堆肥を使用し農薬使用量を抑えて栽培しており、兵庫県認証食品にも認定されています。 米の種類はコシヒカリです。

稲美土づくり組合は、平成8年にJA兵庫南を事務所とし酪農家が集まって発足しました。

『万葉の香』は堆肥がポイント! (イメージ)

まず、乳牛の飼料にある酵素を混ぜます。その飼料を食べた乳牛の中で発酵された酵素は乳牛の糞となって体外に排出されます。その糞ともみ殻を混ぜて作ったものが『もみ殻堆肥』です。『もみ殻堆肥』は発酵と乾燥を終えたのち、大麦の刈り取りが終わって来年田植えを行う田んぼに撒いて田おこしをします。田植えを待つばかりの田んぼの中では、この堆肥が発酵を続け作物を作るのにいい土となります。こうやって出来た土で翌年、『万葉の香』が作られるわけです。美味しいはずですね♪

この『万葉の香』は、町内の全小学校給食に使用されています。 子供たちは、稲美町で生産された有機農法の美味しいお米を食べて育っているんですね♪

組合長の小山和彦さんは、「消費者のことを考えて減農薬で有機肥料を使って栽培している。地元で栽培した安全で安心なお米を味わってもらいたい。そして、今後も農業を守っていきたい」と意気込みを語っておられました。

中一色営農組合

東高OG・OBの皆様、こんにちは。

「会いたい先輩」です。

今回は、中一色営農組合組合長の森田泰弘(高17)さんです。

中一色営農組合は3年半前の、平成21年9月に設立されました。 中一色地区の農地は20丁、そのうち営農組合で管理している農地は12丁。 残りの農地は、農家個人で管理、生産しているそうです。 水の管理と草刈は農家個人が行っているそうです。 農作物は、米、麦、大豆です。

中一色営農組合のスローガンをご紹介します。 『みんなが参加する営農』 『中一色の農地は中一色で守る』 『低コスト化、生産性の向上』

営農組合を設立した理由がスローガンに見て取れます。 農家の熱い思い、地元愛を感じるスローガンですね。

中一色では農家の99%が兼業農家で、ほかに仕事を持っているため農業ができるのは土日の限られた時間のみです。 そして、わずかな田んぼに高価な農業機械を投入しなければならない為、農業収益はほとんど期待できませんでした。 また、高齢化が進む一方、次世代は仕事のために町外に住んでいることが多く農地は当然のことながら放置されることとなります。放置された農地は、害虫が発生し、草はぼうぼうに生え、現在活用している農地にも悪影響を及ぼします。

そこで、地域住民が営農組合を視野に入れるようになりました。

まず、加東市や西脇地区の先進営農組合への研修に参加されました。 そこで学んだノウハウを元に、6ヶ月で営農組合を立ち上げたそうです。

農業の生産効率向上のため、加古川農業改良普及センター、JA兵庫南、役場産業課などが農業のプラン作りや集落営農組織の設立へ向けた研修の場を設けたり、アドバイスを行っています。

大麦の刈り取り

代かき

営農組合設立から3年半が経ちますが、一旦荒れた地はなかなか難しく、まだ収穫に至らない土地もあるそうです。しかし、放置田、遊休田を再び活性化させるために根気よく取り組んで行くと言われていました。

秋の収穫が楽しみな水田です。

大豆は、農地を活用するために良い作物ですが、刈り取りに手間がかかるため(昔は手で刈っていました。)生産するには考慮が必要な作物でした。しかし今では、八幡営農組合が大豆専用コンバインを管理していて、1万円/回(オペレーター付)/1反で借りられるそうです。

大豆専用コンバインとは… いろんな種類があるようですが、前方の櫛で大豆の茎を立てて、刃で刈ります。その後、脱穀して豆のみ収穫できます。便利な機械ができて良かったですね。

地域交流としては、子供たちを交えてのコスモス植えを行っているそうです。 コスモスは稲美町の町花ですね。満開のコスモスの花を見ると『あ~、稲美だな~』って思います。

最後に、『子供が定年で戻ってくるまで、営農組合で田んぼを守っていく。』と力強く言われていました。

 

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見谷営農組合

東高OG・OBの皆様、こんにちは。

「会いたい先輩」です。

今回は、見谷営農組合組合長の小山和彦(高18)さんです。

見谷営農組合ができたのが、約20年前。 田んぼの面積は35丁、現在52人で行っています。 世帯数は150世帯。 作物は、米(万葉の香)、大麦、大豆

見谷が営農組合になった理由は、今後、高年齢化の進行や後継者不足のために遊休農地が増加する可能性がみられ、営農組合を機に、集落全体で遊休農地の発生減少に努め、また地域資源を適切に保全するためだそうです。

営農組合では、田植え、稲刈り、脱穀を請負います。 田をすいたり、草刈をしたり、水の管理は田んぼ所有者が行います。

また、営農組合では農機具を共同で所有しています。 一家に一台の農機具の購入は、年一回しか使用しない農機具としては高価すぎますね。

国の政策として、土地の3分の1を減反することになっています。 見谷営農組合では、米(5月末~9月)、黒大豆(6月末~12月)、大麦(11月~5月末)の順で農作物を作っています。

遊休農地の発生を減らすための農地の活用方法は、うまい具合になっているんだな~と思いました。

生産された六条大麦のほとんどが、麦茶となって販売されています。

見谷営農組合は、今後北山営農組合や周辺の営農組合を交えての法人化を考えているようです。 農業の生き残りのためには、法人化が急がれるということでしょうか。

見谷営農組合と北山営農組合のお米といえば、『万葉の香』! 『万葉の香』については、後日記事を載せたいと思います。

下野谷営農組合

東高OG・OBの皆様、こんにちは。

「会いたい先輩」です。

今回は、下野谷の大村信介(高31)さん(左)、北川寿一(高41)さん(右)です。 お二人は、地元の活動に熱心に取り組んでいらっしゃいます。 その活動の一部をご紹介します。

下野谷は、70世帯。 6月8日(土)のこの日は、下草谷営農組合で管理している田んぼでの田植えの日でした。

朝8時半頃、下草谷公民館に行くと…

お母さんたちによるお昼ご飯作りが始まっていました。

下野谷地区では、地域の課題に取り組むためH17年7月にまちづくり協議会が発足しました。 H22年4月には、稲美町の「田園集落まちづくり計画」で特別指定区域の指定を受けるため、町から「田園集落まちづくり協議会」の認定を受けました。 その後、下野谷地区は、H24年1月に兵庫県から特別指定区域の指定を受けています。

【特別指定区域とは】 市町、あるいは住民が中心となって組織するまちづくり協議会が、地域の課題を解決し、その将来の姿を描く土地利用計画を作成した場合に、市町からの申出により、県が条例で特別指定区域を指定し、計画に沿ったまちづくりを実現していくもので、市街化調整区域に指定します。特別指定区域に指定されると、市街化調整区域の厳しい建築制限が一部緩和されます。

下野谷地区は、この「田園集落まちづくり協議会」を町に申請し、町が県に申請し、県からの認定を取りました。

「特別指定区域」に指定されると、市街化調整区域であっても地区外の人が家を建てやすくなります。

また、下野谷地区は、行事の際に地域の営農組合で作った農作物で炊き出しを行っています。

地元の農地で採れた農作物を調理して、地元住民で食べるって、とても良い環境ですね。 朝採れの農作物は、どれも新鮮で栄養価満点なのは間違いなし!!です。

この日の材料は… 立派なアスパラですね♪

デザートのさくらんぼ♪

ジューシーなとまと。

紹介しきれません…すみません…

子どもたちが集まってきました。 いよいよ田んぼに向かいます。

田んぼは、野々池の前にありました。 この日の野々池には、豊富な水がありました。安心ですね。

田んぼの周りにたくさんの人が集まってきました。 田んぼの大きさは、4.7a。

まずは、男衆が田植えのお手本を見せます。

いよいよ、靴を脱いだ子どもたちの田植えです。

田んぼには紐が貼ってあって、真っ直ぐに田植えができるようにしてありました。

下野谷では、毎年恒例の田植え行事。植えているのは「もち米」です。 今回参加した子供たちは、保育園児~6年生まで15人、大人は25人でした。

稲刈りは、10月14日(月)だそうです。 昔ながらの方法だそうで、ぜひ参加したいと思います。

刈り取ったもち米は、もちろん下草谷の行事で餅つきをして食べるそうです。

こんなふうに、老若男女地域住民が交流できる場が持てるという活動はいいなと思いました。 月刊紙『しものだに瓦版』にも、下野谷の活発な活動内容が見て取れました。

 

 

 

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天満神社3

東高OG・OBの皆さん、こんにちは。

天満神社のご紹介です。

ここは、天満大池ですね。

池の中ほどに、祀られているものをご存知ですか?

これは、弁財天です。

こういうお話があります。

明徳元年、正月の頃、上方から律僧(大和の唐招提寺を本山とする律僧)がこの地へ来て景色を気に入り、天満神社で少しの間とどまることになりました。

その頃、大池に夜な夜な光る雑魚が平らになって浮かんだので、人々は怪しんでこのことを律僧に告げると、律僧が「大池に弁財天島はあるか」と言って尋ねた。

それに答えて、「島はありません。」と答えると、「このような大池にはきっと竜が住んでいるはずだ。これは、その竜のするわざだから、島を築いて弁財天を祀るがよい。」という。

そこで、村人たちは急いで島を築き弁財天を祀った。

今は車が通る道ですが、昔はこんな風でした。

祭りの時は、神輿と人が道幅いっぱいに…

平成14年に設置された、座牛像です。

菅原道真公のお使いはお牛ですね。

オス?メス? それはさておき、多くの人に触られているのか、つるつるでした。

手をかざすと、自動で水が出ました。

エコですね。

取材に行ったこの日は、たまたま神輿が届く日でした。

一足先に、神輿が見れて、とっても光栄です♪

この日は暑い日でしたが、良い風が吹く日でもあり、水の張った水田が輝いていました。

たくさんの時間を見つめてきた天満神社です。

もうすぐ、お正月ですね。

天満神社では、元日の午前0時~2時頃に参詣者に甘酒がふるまわれます。

皆様、良いお年をお迎えください。

終わり。

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天満神社2

東高OG・OBの皆様、こんにちは。

みなさんは、大蛇伝説をご存知ですか?

天正八年(1580)の頃、羽柴秀吉が三木別府氏を攻めた時、播州一円の城、寺社を打ち壊しに回りました。

この天満神社社殿も取り潰しにかかったとき、社殿の傍らの神木から社殿の上へ大蛇が顔を出したと言います。

秀吉がこれを見て、「捨て置け、捨て置け」と二言言いつけたので、社殿は取り潰しを免れました。

現在、本殿裏側塀に近く二本の杉の巨木が残っている、これがその大蛇のいた神木であろうと伝えられています。

天満神社には、九つの境内社があります。

現地に行かなくても、ここでお参りができますね。

ここは、かつて舞台でした。

昭和初期の祭りの様子がわかる写真をみつけました。

たいへんな賑わいですね♪

この頃の舞台には、屋根がありますね。

次回に続く…

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